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「効告。」が発売に。

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「効告。」発売
先週末、「効告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること」の発売日を迎えた。京都にある、知る人ぞ知る学舎(まなびや)"京都広告塾"で行われた講義をまとめ直した書籍です。

「巧告。」と「考告。」と「効告。」
これまでに「巧告。」「考告。」と2冊を刊行し、この「効告。」はシリーズ第3弾。いずれも出版プロデューサーのMさんとの仕事である。今回も緻密でいて大胆な"編み直し"をやっていただいた。本当にお疲れ様でした。

広告業界で働いている方々に喜んでいただきたいのはもちろんですが、同時に、広告業界以外で仕事をしている人たちにも「広告の仕事における企画や表現の考え方には、自分たちの仕事にも通じるクリエイティブなヒントが詰まっているんだ」ということを、このシリーズで伝えられればと考えています。

これは実際に、Mさんといっしょに京都広告塾の講義を聞いてぼくたち自身が感じたことでもあります。「ここでの話は、広告以外の仕事をしている人にも、たいそう参考になる」と。

本書の「はじめに」で、京都広告塾の森館長もこう述べています。

この塾は、広告クリエイターや広告業界への就職をめざす人たちだけのためのものではありません。塾生のなかに、一般の企業に勤めている人たちが数多くいることからもわかるのですが、広告を通じて、その時代の最先端のものの考え方や、クリエイティブな仕事の仕方を学ぶ場所です。(「効告。」より引用)

また、こうも言っておられます。

私もまたこれまで生徒といっしょに机を並べて勉強してきて、広告制作の仕事には、あらゆるジャンルに通じるエッセンスのようなものがあると感じています。言ってみれば、広告は世の中を動かすものです。 〜中略〜 とくに「消費者への働きかけ方」「コミュニケーションのつくり方」といった点で、ジャンルを超えて学ぶべきものがあるような気がします。(同上

書籍内では、「"青春18きっぷ"の広告企画を考えよう」や「京都広告塾の広告をつくろう」といった、実際に塾の生徒が取り組んだ課題と講評も紹介しています。

これらは、表現としてのクリエイティブは言うにおよばず、ターゲットの見極め方や競合との差別化といったマーケティングセンスも含めた"全方位的な"ものの考え方や表現のスキルが求められる課題だと思います。

・人の心を動かすアイディアとは?
・企画をターゲットに伝えるのに適切な表現とは?
・そのために必要な、ものごとの本質の見極め方は?

本書の編集に携わり、これらのことを改めて考えさせられました。これらは職種や業種を問わず、あらゆる仕事で考えなければいけない「根本の部分」なんだと......。広告業界で仕事をされている方々はもちろんですが、広告業界以外で仕事をしている多くの方々にとって、こうした「ものの考え方」を見つめ直すきっかけとして、本書がその一助になればうれしく思います。

効告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちがかんがえること」は、全国書店、AmazonなどのWeb書店で発売中です。

「効告。」見本誌到着
編集部に届いた見本誌。編集をやっていて「うれしい瞬間」のひとつです。

UPDATED!!
追記:以下のブログでご紹介いただきました。感謝申し上げます。Trackbackをサポートしているブログへは、Trackbackも送信させていただきました。

よい広告イコールその商品が売れる広告だと思いますが、 じゃあ、売れる広告って何?って考えた時に グラフィックデザイナーやアートディレクターは、 いろんな角度から考えて、アプローチします。 そういう内容をまとめた本。 (ホウジョウコウムテンの気ままな日常(株式会社北条工務店)さんの記事より引用)
今回は、京都広告塾に通う方たちの課題に対するプレゼン内容なども掲載されていて、とても面白かったです。 広告業界で働いている方でなくても、楽しめるんじゃないかなぁ〜と思うので、興味のある方は、ぜひ!!! (EPARU WORLDさんの記事より引用)
企画はたまたまヒットするのではなく、 当たるように考えて、 当たるように工夫したものだけがヒットする。 トップクリエイター達の当て方、効かせ方を皆さんも是非! (TAKASHI SAKAI Official Blogさんの記事より引用)
毎度、非常の読みやすくCMクリエイターの方たちの着眼点など
ヒントがおおくつまってます
今回は
「普段の目線でコミュニケーションを考える」
ってポイントが気になりました。
広告ってどうしても、よく見せたり、うまく表現したりとなりがち・・・
だけど大切なのは普段の目線でのコミュニケーション
ここ肝に銘じます
「同じ空の下」さんの記事より引用)
よく考えて、巧みな技を使い、効果的な広告キャンペーンをデザインする。
そして、それを広く世に知らしめること、それがが広告なんだ、と思い知らされました。
「ソフィアの森の映画と音楽&広告、マーケティング」さんの記事より引用)
著名なクリエイターのコトバが詰まった一冊で
気づきが多く、大好きです。
その新シリーズ
(admanの予想が当たっています)
「モバイル&Co.」さんの記事より引用)
このシリーズは、さらっと読めて示唆が多い。
「Go for 2105! スピナッチ・TOKさんブログ」さんの記事より引用)

効告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること
葛西 薫 黒田 秀樹 込山 富秀 佐倉 康彦

効告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること巧告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること 考告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること
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このページは、fujii-tが2007年11月12日 18:53に書いたブログ記事です。

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