SHIBUYA BOOKSELLERSがオープン。

以前から気になっていたSHIBUYA BOOKSELLERSが昨日開業したので、
オープン翌日の今日、さっそく行ってみた。
東京都渋谷区神山町に誕生した小さな出版社 「SHIBUYA PUBLISHING & BOOK SELLERS(SPBS)」のオフィスは、編集者のミーティングスペースや編集作業オフィスが、お店に面した表通りからも書店側からも視認できるように なっています。
実はこの構造こそが、SPBSの理念=存在価値そのもの。
そうなのです、SPBS手打ち蕎麦屋さんや手作りパン屋さんのように「そこでつくってそこで売る」出版社、それが、「SHIBUYA PUBLISHING & BOOK SELLERS」です。(Webサイトより)
ブックストアに行ったというよりも
誰かの書斎を訪れたような気分にさせられる。
そんな作り手の体温や言葉が伝わってくるような空間です。
志のある仕事からは、その人の顔というか
スタイルが見えてくるもの。
自分たちの仕事に、スタイルはあるだろうか?
知らず知らずのうちに、その場その場で
右から左に流して事をさばいていないか?
僕らが主戦場としているフィールドは
同じテーマやトピックで何社もが本をつくるという世界だが、
その中でこれぞというスタイルを貫き通しているものづくりが
できている編集部や編集者は、在るだろうか?
そんな自問をさせられた。
表情のない仕事なんて、つまらない。
僕の立場では会社単位でとは言えないが、
せめて編集部というひとつのユニットにおいては
同じ志のもとで、こだわりのあるものづくりをしたいと思った。
そこには自ずと僕らなりのスタイルが滲み出てくるはず。
自分たちが携わった仕事を並べてみたときに、
そこに何かしらのスタイルというかこだわりというか
流儀のようなものが滲み出てくるような仕事をできなければ、
編集部も編集者も存在意義がないのかもしれない......。
ましてや編集長においては、ものづくりのスタイルを示せないのなら
不要ってことだろう。
今日から、またがんばろう。

「カバーをかけますか?」と聞かれて「はい」ということは滅多にないが
今日はカバーをかけてもらった。下の黄色いのは手提げ袋。
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SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS
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