「自分の仕事場」を「選ぶ」ということ。【updated】
企画・編集マンにとって、「編集部」って存在はなんだろうか?
1)自分がやりたい企画/仕事を実現する場。
2)自分のアイディアを具現化させる場。
3)自分の得意技の腕を磨き、のし上がる場。
4)自分が好きなことを、楽しく形にしていく場。
上のどれも正解だと思うし、ほかにも十人十様の答えがあるだろうと思う。
編集部のあるべき姿としては、
こうしたさまざまな前向きな志をもって集まった人たちの
意思を受けとめられるだけの「器」を備えていることだろう。
とくに、うちの会社のように、社員の待遇が「部署の評価」と連動する組織では、
「どの部署で仕事をするかが、生活を左右する」と言っても大げさではない。
そんな状況で、「あのチームで働きたい」と
みんなから思われるチームとはどんな集団なのだろうか?
この編集部は、そうした期待に応えられる姿をしているか?
日々、現場で頭を悩ませる難問です......。
働く側から見れば、インプレスグループには「社内公募」という
「働き手が、働く場所を選べるしくみ」が制度として用意されており、
もし「これぞ!」と思う部署の募集があれば誰でも自由に応募できる。
自分で働く場所を選べるわけです。
【社内公募制度】
各部門が求人票をイントラネット上に掲載し、社内から必要な人材を募集する制度です。人事部が仲介して応募者と部門長との面談を設定します。応募者の属する部門長には知られないようしなくてはならないので、まるでスパイ活動をしているようです。無事、お見合いが成立したことを応募者の属する部門長に伝えるのはつらいのですが、それでも異動が決まり夢がかなえられたスタッフの喜びの顔を見るのが人事部の喜びです。(インプレスグループのWebサイトより引用)
われらがクリエイティブビジネス編集部でも、すこし前から「社内公募」を出して
経験を問わず編集者の募集・採用活動をグループ内で行っている
(社外での中途採用についてはこちら)。
が、ここにきて、この「社内公募」は諸事情により
ほどなく公募を終了しないといけなくなるかもしれない。
次に公募できる日があるのか、まったくもってわかりません。
「なんとなく......」でもいいので、クリエイティブビジネス編集部を
「自分の仕事場」として意識しているという人がいたら、
まだ間に合うので公募終了前に手を挙げていただければと思います。
あらかじめお伝えしておくと、この部署は「過去の伝統と実績」もなく、
ビジネスとして利益が出ることを保証された部署ではありません。
自分たちでゼロからひとつずつものを考え、
つくっていくことが求められるチームです。
ただ、このような小さなチームにおいては、新しく加わる
ひとりのクリエイティブが大きな流れをつくることも、ままあります。
新しくて小さな部署ならではのスピードと小回りが利く自由さもあると思う。
スキルや経験よりも、やる気と志が大切だと思っています。
こんな部署でよければ、大歓迎です。
「社内公募制度」は、何にも誰にも気兼ねのいらない、
会社がつくり、認めている制度です。
もしビビっときた人がいたら、ぜひ活用してください。
質問や不安なことも、面談の場でぶつけてもらってかまいません
(そのうえで「やっぱり応募取り下げます」って判断もアリだと思う)。
お気軽にどうぞ:-)
おっと、なんだか業務連絡のようなエントリーですね(笑)。
【2008年5月21日追記】2008年度春の社内公募は終了させていただきました。ご尽力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
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