印刷博物館「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」展。
先週、凸版印刷の工場を見学させていただく機会を得、
その折に印刷博物館へも足を運んだ。
ちょうど「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」という企画展を開催中で、
亀倉雄策さんや永井一正さん、細谷厳さんらの
若い頃の仕事も数多く展示されていて、とても愉しく見ることができた。
戦後の混乱がようやく落ち着き始め、高度経済成長へと向かった日本の1950年代。
デザインは社会において、特に経済・貿易活動のなかで急速に注目されていきました。伝統工芸品はもとより工業生産品といった、「ものづくり」に関わるデザインは、確実に日本の経済を支えるパーツの一つとして重要視され、産業活動に組み込まれ成長します。
本展は、1950年代を戦後デザインの土台を築いた時代ととらえ、そこで繰り広げられたグラフィックデザインの諸相を、ポスター、新聞・雑誌広告、冊子、包装紙・パッケージ、書籍などと関係資料合わせて500点を通じてご紹介するものです。(Webサイトより引用)
10年前のものは
兎もすると古くさく感じるが、
50年前のものからは
新しさを感じるからおもしろい。
この「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」展は7月6日まで。
上の写真は図録、2900円也。
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このページは、fujii-tが2008年6月25日 08:11に書いたブログ記事です。
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