3/12 広告批評「クリエイティブ・シンポシオン2009」へ。

3月12日は新刊「グーグル営業!」の刊行記念セミナーがあり、それを終えたその足で
夜、雑誌「広告批評」のファイナルイベント「クリエイティブ・シンポシオン」に向かった。
場所は外苑にある梅窓院 祖師堂。
30年間の感謝をこめて
古代ギリシアやローマ人の貴人(奇人?)たちは、夜な夜な集まって「シンポシオン」で遊びました。1回ごとにテーマをきめて、グラス片手におしゃべりを楽しむ。いまのシンポジウムの原形ですが、いまどきの形骸化したそれとは違って談論風発、究極の大人のレジャーといったものでした。プルタルコスの遺した記録によると、そのテーマは――*宴会の幹事はどういう人物であるべきか。*「恋は人を詩人にする」とはどういうことか。*鶏と卵はどちらが先か。*宴会の料理はめいめいに盛り分けるのと、大皿からめいめいに取り分けるのとどちらがよいか。*性交に適した時とはいかなる時か。*アルファはなぜアルファベットのはじめにあるのか。――といったぐあいです。それにならって、というわけでもありませんが、「広告批評」もいよいよ最終回を迎えるにあたって、数日間にわたってシンポシオンを実施、その結果を最終号の誌上に掲載しようと思い立ちました。共通テーマは「なんのためのクリエイティブ」。~以下略~(案内チラシより引用)
12日はイベントの初日で、僕はキックオフにあたる
天野祐吉さんのセッションに参加しました。
天野祐吉さんといえば、
「広告も変わったねぇ。 「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。」で
たいへんにお世話になった。
ソフトバンクのCMなどを流しつつ、
いつもの鋭く批評眼に富んだ話をされていた。
すぐれた表現は、つくり手が
そこまで考えているかどうかにかかわらず
傍らから勝手にその意図を読み解いて論じたくなるものだ、
といったことを仰っていたのが印象に残った。
変わりゆく広告の姿が
天野さんの眼にどのように映っているのか、
そのことに興味をお持ちの方は
ぜひ「広告も変わったねぇ。」を
ご一読いただければと思います。
ご自身のお言葉で、そして
日本を(世界を)代表する
トップクリエイターたちとの対談で
さまざまな角度から
広告というメディアのこれまで、
そしてこれからについて
めいっぱい述べていただいています。
| 広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。 | |
![]() | 天野 祐吉 おすすめ平均 ![]() このバランス感覚! 天野さん、よくぞ話し合ってくれましたっ! これは立派な社会時評だAmazonで詳しく見る by G-Tools |
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このバランス感覚!
天野さん、よくぞ話し合ってくれましたっ!



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