編集部でのTwitter使用について。
これまで僕も細々と使ってきたけれど、
このところTwitterが本格的に盛り上がってきた気がする。
当初はアーリーアダプターと呼ばれる人を中心に利用者を増やしたが、
最近は企業や著名人でTwitterを使っている人も多くなった。
かつてブログの登場時、「ユーザーに向かって直接に語りかけられる」と
その利用意義を述べていた人は多かったが、
その「感覚」があたりまえなものになってしまった今、
Twitterはその「距離感」をさらに縮めるツールに感じられるはずだ。
フォローしたりフォローされたりも好き勝手に自由にでき、
――「リンク依頼」などという面倒なやり取りは必要ない――
誰もが誰とでも簡単につながれるのは実際にやってみるとなるほど愉しい
(僕のTwitterもOno Yokoとフォローし合っている
)。
そして近頃はメディアでの利用を報じる記事もよく目にする。
発行部数で全米8位のChicago Tribune紙のマストヘッド(媒体の公式紹介欄)には驚いてしまう。CEOや編集長などの首脳人それぞれにTwitterアドレスが付いて紹介されていたからだ。以下は、同紙の3月19日付のマストヘッドである。(メディア・パブの記事より引用)
新聞の作り手の日頃の行動から、読者に新聞への親近感を抱いてもらいたいのかもしれないし、記事に対する読者の反応やニーズも掴めるのかもしれない。(同記事より)
こうした大手メディアのトップの場合、メールアドレスを公開して
読者とコミュニケーションをとることには躊躇い(ためらい)があるかもしれないが、
たしかにTwitterのアドレスであればそのリスクはぐっと下がる。
しかも「親近感を抱いてもらう」という目的においては
メールアドレスの公開よりも今なら断然Twitterだ。
もちろん僕らはそんな大手メディアではない。
けれども「読者に少しでも近づかなければいけない」
という危機感は同じだ。
もうすでに編集部でも何人かがTwitterを使っているが、
いまは個人レベルでの使用だ。
僕らも「会社で」とまではいかなくても
まずは編集部レベルでTwitter活用のアイディアを
本気で考えるべき時期かも・・・・・・。
Twitter: ReTweet
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