F先生の手紙
伸ちゃんこと鈴木伸一が館長の施設。受付にある大きな柱がサインで埋まっています。

↑鈴木伸一館長のサイン。ラーメンの小池さんで有名ですね。

↑タイムボカンシリーズや藤子作品で知られる笹川ひろし監督のサイン。
残念ながら館内は撮影禁止なので、写真はここまで。
階段を上がると企画展があり、左手に上映室、右手に資料室と分かれていて、企画展はちょうど藤子・F・不二雄先生の特集でした。少年時代、トキワ荘時代と、年代順に作品やエピソードが展示されています。
なかでも印象深かったのが、かの有名な藤子プロにあてた「F先生の手紙」。スタッフの方に許可をいただいて、メモ帳に書き写させてもらいました。

↑鈴木伸一館長のサイン。ラーメンの小池さんで有名ですね。

↑タイムボカンシリーズや藤子作品で知られる笹川ひろし監督のサイン。
残念ながら館内は撮影禁止なので、写真はここまで。
階段を上がると企画展があり、左手に上映室、右手に資料室と分かれていて、企画展はちょうど藤子・F・不二雄先生の特集でした。少年時代、トキワ荘時代と、年代順に作品やエピソードが展示されています。
なかでも印象深かったのが、かの有名な藤子プロにあてた「F先生の手紙」。スタッフの方に許可をいただいて、メモ帳に書き写させてもらいました。
藤子プロスタッフの皆さんへ・毎日ごくろうさまです。今回は特に大変だったと思います。深く感謝しております。・感謝しながらこんな事を言うのは申し訳ないのですが、欲が出たと言いますか...。この機会に徹底的に僕の理想像を聞いてほしいと思うのです。・言いたいことはコピーへの書き込みを見れば解って貰えるでしょう。・欠点ばかり指摘した結果になりましたが、今後少しづつでも理想像に近づいていければと思います。・総集編・単行本化。二度の機会に、できる範囲で改訂して下さい。・漫画家がベテランになると絵やアイディア創りのコツが解ってきます。この時が一番の危機なのです。ついつい楽に仕事しようとする。こうなるとあっというまにマンネリの坂を転げ落ちることになります。・自戒の意味もこめて言うのですが、漫画は一作一作、初心にかえって苦しんだり悩んだりしながら書くものです。お互いガンバリましょう。・「藤子プロ作品は、藤子本人が書かなくなってからグッと質が上がった」と言われたら嬉しいのですが藤子・F・不二雄箇条書きで書かれた短い文章に感じるのは、F先生の強い理想と信念。F先生の漫画を読んで育った自分は、いま、どんな大人になっているんだろうか?
杉並アニメーションミュージアムの館内は決して広くはありませんが、スタッフの方達、そして来ているお客さん達の強い気持ちが感じられて、とても充実した時間を過ごしました。藤子・F・不二雄展は5月25日まで(すみません、今日ですね)。興味のある方は、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
トラックバック(0)
この記事のトラックバックURL
http://www.hitohen.com/mt/mt-tb.cgi/314



コメントする