原研哉デザイン展 「本」。
友人・原田宗典とのエピソードを交えつつ、原研哉が装丁を手がけた本がずらりと展示されています。ここでは、閲覧可能な状態で展示されていた自著「白」のまえがきから、特に印象的だった文章を引用します。
しばらく吉祥寺をぶらぶらした後、新宿に移動して書店めぐり。先週発売の「できるクリエイター逆引きリファレンス Photoshop デザイン事典」の様子を見に行きます。担当した書籍が書店で並べられているのを見るのは、編集という仕事の中でも大きな楽しみのひとつ。しっかり充電して、次の入稿までもうひとふんばり。
僕はデザイナーという仕事をしている。専門はコミュニケーションである。だから「もの」ではなく「こと」を作っている。「もの」ではなく「こと」を作っている。この考えは、過去の作品を集めたものを「作品集」ではなく「記録」と呼んでいることにも表れています。書籍にあてはめるなら、印刷所で製本されたものが完成形じゃなくて、それが読者の手に渡って、起こった「何か」を作っているんだ、ということ。そこから遡れば、おのずと企画の軸も定まります。いい言葉なのでメモ。
しばらく吉祥寺をぶらぶらした後、新宿に移動して書店めぐり。先週発売の「できるクリエイター逆引きリファレンス Photoshop デザイン事典」の様子を見に行きます。担当した書籍が書店で並べられているのを見るのは、編集という仕事の中でも大きな楽しみのひとつ。しっかり充電して、次の入稿までもうひとふんばり。
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